名刺ガジェット Poken を購入してみました。Amazon 上の公式ストアにて発売中。
Poken を持っている人同士で、手のひらの部分を合わせることで、IDの交換が出来、そのあとでPCに Poken を差すことで、Pokenサイト上にID交換をした人のプロフィールが見えるようになる。という優れたおもちゃ。
昨日届いていたので、早速開封。
現在日本で売られている Poken はデザインが5種類。これはBeeデザイン。
キャラクタから取り外した手は、USBになっていて、PCに接続させてアクティベートさせることで使用可能になります。
Windowsにて。ディスクをダブルクリックするとWebサイトが開きます。
IDと、現在使っているSNS、プロフィールを入力します。
(どうでもいいけど、この画面の上のほう、狐のデザインの Poken がある!欲しい!)
これで完了。あとは、外に出て、Poken 持ちの人に会うだけなんだけど…
そこが一番難しいなぁ、誰かいないかな。
ちなみに、Poken は電池で動いているわけですが、解体レポートが cnet に載ってました。それによると、
Pokenの電池は約6カ月で寿命がくるという。電池の残りが少なくなった場合、PCのUSBポートに差し込むたびにPokenのステータスライトが光る。そうなったら電池交換が必要だ。
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20389972-11,00.htm
ということらしい。さっきのアクティベートの際、PCに抜き差しすると赤いランプがピコピコ光ってたんだけど、もしかしてこれ電池ないのかしら。うーむ。